No.37 ブルー・ホルスタイン
今回は何色にしようかなぁ〜……などと考えていたのですが、青いお酒の毒々しさ鮮やかさの虜となってしまった今日この頃です。
性懲りもなくまた、青いお酒にチャレンジです!
青は青でも今回は、マイルドな感じに仕上げてみました。




ドライジン : 30ml
牛乳 : 100ml
ブルーシロップ : 20ml

青い牛乳を作ろうという魂胆ですな。
なんて浅はかな……。




牛乳は100ml。
お好みで量を調節してみてください。





それにドライジンを30ml加え、最後にブルーシロップを20ml加えます。
せっかく白かったのに、一気に青っぽく変色していきます……。

全部入れたらよく混ざるようにステアします。





まざりましたら、ワイングラスに注ぎます。
青白い液体が注がれていきますねぇ。




さあ、完成です。
完成してしまいました!
この見事な青白さは、幼少の頃色が変わるまで練りに練った某お菓子を思い出してしまう人もいるのではないでしょうか?

危険な青白さ……。
まるで妖しく誘うような抜群の青白さなわけですが、青白いのは液体本体であって青白い光を放っているわけではありません。
かろうじて放射性物質の領域には達していないようです。
だから、近くに寄ったとしても大丈夫。

しかし写真では青白さ加減が微妙にわかりづらい印象です。
前回の緑色と良い、もっと写真を上手く撮らないといけませんね……。




と言うことで、ノーマルタイプの牛乳と比較してみました。
やっぱり青白いですね。
どっちを飲むかと問われたら、10人中11人が「白い方」という事でしょう。

なので今回の味見は、白い方にしてみることにしました。

………。

うーん、美味い。
まるで牛乳の味がします!
見た目も牛乳そのものですし……。

とかボケてる場合ではありません。
単なる牛乳を飲んで「美味しかったです。また来週!」では、たとえお天道様が許しても、これを読んでいるまふまふソルジャー達が許してくれるはずがありません。
悲しいかな、青い方を飲まないとこのコーナーを終わらせることができないのです!

あきらめて放射性物質ギリギリ一歩手前のカクテルを飲んでみることにしました。

………。

おぉおおを…………???

美味い。

本当に美味しいです。
なんてこった!
これはきっと死ぬ兆候であり、苦しみを和らげるための脳内物質が分泌されたに違いありません。
次に見えるのは走馬燈か、お花畑か、はたまたご先祖様か!?
しかし走馬燈って見たことないなぁ。
どんなんだっけ?
Googleのイメージ検索でもろくに引っかからないようなマイナーな物を死ぬ間際に見ても、「なんだこりゃ?」とか思うだけな気がします。
「走馬燈のように……」などと思える人は、かなり博識な人に違いありません。
おっと、余計な話をしている場合じゃない。
青白いカクテルの話でした。

冗談抜きでこれは美味しいです。
甘いラムネミルクカクテルとでも言えるお酒です。
誰か既に作った人が世の中にいるんじゃないでしょうか?
これは万人にお勧めできます!
ドライジンの代わりにウォッカを入れると、クセが抜けてもっと美味しいかもしれないです。
ぜひ試してみてください。
放射線が心配な方は、ガイガーカウンターを用意すると安心できると思います。

(カクテルが大成功すると、このコーナー的には大失敗な気分です……(´・ω・`))
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